【ActionScript】少しづつ始めました。
参考にしている本はこちら
Flex 3 ビギナーズガイド (ADOBE TECH LAB)
- 作者: Charles E. Brown,永井勝則
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2009/05/21
- メディア: 大型本
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P53までやってみました ↓成果物(コピペしただけですが…)
http://www17.atpages.jp/seamountain/AS/index.html
Flexbuilderを使うときはActionScriptだけでなく、MXMLとの連動でより短いコードでかけたり、色々出来るようになるという様なないようでした。
まだActionScriptは書いていません。
それにしてもFlashすごい…。
なぜFlashを始めようかと思ったかと言うと、
- Flexbuilderが無料だった(学生だから)
- 1人でも見た目が凄いサイトを作ることができる
- より多くのユーザの目に止まる可能性が有る
です。複数人で大きなシステムやサービスを作ることは可能かも知れませんが、私は1人だとドこまで出来るのかやってみたくなりました。
単に趣味という事も有るかも知れませんが…。
単純に作るだけでなく、せっかくネットがあるのだから、色々な人に見てもらって、フィードバックが欲しいです。
そのために、なるべく目に止まるようなサイトをとにかく作ってみたいです。
そして、その結果からまた新しい方向に進みたいとおもいます。
htmlにflashを組みこむコード
一番簡単にするとこうなります。
<embed src="ファイル名.swf" type="application/x-shockwave-flash">
swfファイルの動きとしては、テキストボックスに入力されたものをすぐ下に反映するようになっているのですが、
type="application/x-shockwave-flash"
これを抜いても、特に変わったところは見えません…。
なんとなく浮かんだ言葉は「非同期」
http://www.htmq.com/html/embed.shtml
ここでは type="application/x-shockwave-flash"がないタグでした。
<EMBED>はNetscape Navigator独自の要素で、HTML4.01の仕様には取り入れられていませんが、Internet Explorerにも実装されています。 HTML4.01では<EMBED>タグの代わりに<OBJECT>タグを使用することが推奨されていますが、 <OBJECT>タグはブラウザにより対応していない場合があるため、<EMBED>タグが広く利用されています。