配列内の選択項目(XMLを格納しているとか)の取得には、selectedItemを利用する。
例:
変数名 = MXMLのタグ内で指定したid名.selectedItem;
selectedItemは1つだけ取ってくる。そのため、XML型の変数に入れれば良い。そして、複数のレコードはXMLListに格納する。
E4Xを使用しない場合はすべてArrayCollectionクラスに送る!
とのことである!
色々な関数
XML変数名.name()
XML変数名.parent()
その他
- E4X属性でXMLを取得するときは、属性(XMLのタグの名前…?)を@記号をつけてから書く。
例:
変数名.@属性名
- 変数名 as XML とするだけで、as後の型に変換して代入出来る