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【1000字課題】福島氏罷免(1047字)

 一連の普天間問題で、福島氏が罷免されることとなった。これは、沖縄県内の「辺野古崎地区」を移設先とする政府の対処方針への署名を拒否し続けたためである。そして、民主党との連立政権から離脱することを示した。
 このニュースを知って、政治家は1つの意志を貫き通す事が重要だと思った。これは、それだけの責任を必要とすることであり、難しいかも知れない。しかし、政治家として、何を思い、何を考え、どうしてそのような方針をとることにしたのかと言うことを国民に説明するのは義務ではないかと思ったからである。
 1つの意思を貫き通せないと言うことは、政治家として考えて行動したからではなく、何か自分以外の、別の要因などに影響されて決めただけだからという事も考えられる。そのような人が首相になった場合、国としての動きが定まらないだけでなく、諸外国との連携や、やりとりなどにも支障が生じてくるだろう。
 今回の福原氏は、自分の地位を守る為ではなく、沖縄に基地を置くべきではないと、福原氏自身が主張し、署名しないという行動で示していた。そして、与党から外れるという大きな動きをした。これまでの民主党の、普天間問題などに対するよく分からない、はっきりとしないような動きよりも、個人的にずっと好感が持てた。
 今ニュースや新聞を見て調べようと思っても、結局何のために普天間問題がこんな事になってしまったのかよく分からなかった。民主党が与党になって、鳩山氏が首相になってから、「なぜこのような人が首相になったのか」と思ってしまうような発言があったり、一体この先どうするつもりなのかと思うような定まらない動きがあるような気がしてならない。
 自民党の時は、何か少しでも問題発言とされたぐらいで、首相が交代になったのだが、今はこの支持率になっても鳩山首相のままである。与党である政党が変わったのだから、首相のスパンも変わってくるかも知れないが、違和感を感じざるを得ない。
 今の国民がどう感じ、どういう行動で示すのかと言うことが次の選挙で明らかになるだろう。また、次の選挙までに民主党が新たな動きを示すのか、それを起こしたことによって、今の民主党に対するイメージが良くなる程度の支持を保っているかどうかも、次の選挙で分かるかもしれない。
 次の選挙で民主党が負けたとしても、民主党が与党になる前の状態に完全に戻らない可能性もある。日本の政治がこれからも変わり続けるのか、それとも、民主党が与党になる以前に戻るのか、次の選挙に掛かっているのではないだろうか。

コメント

  • 政治について良く分かっていないので書き辛いです…。
  • 新聞やニュースから情報をしっかり得るようにしなければならないと思いました。
  • どんな政治が「良い」のか「悪い」のかよく分からないので、どうなれば日本がいい方向に行くのか良く分からないです…。そもそも、1つ1つの政策をみて、「良い」「悪い」の判断が出来ても、政党としての「良い」「悪い」は判断出来るのかどうかがよくわからないです…。