【gvim】設定編-ruby自動補完-

vim関連の投稿が多かったときに、てっきり投稿したと思っていたのですが、書いてなかったようなので、vimで自動補完するときの話です。
メモメモ

タイピングしている途中に補完が表示される、autcolo(ryは入れた後に、再起動で適用された。

augroup SkeletonAu
  autocmd!
  autocmd BufNewFile *.html 0r $HOME/.vim/skel.html
  autocmd BufNewFile *.pl 0r $HOME/.vim/skel.pl
  autocmd BufNewFile *.pm 0r $HOME/.vim/skel.pm
augroup END

に対してエラーが出る・・・
エディタのコマンドではありません autocmd!

てっきり、vim-autocomplpopを入れたりした時点で自動補完が利いていると思っていたのだが・・・
どうやら、できてないとおもっていろいろやっているうちに、Rubyの自動補完がgvimでできていたみたい・・・。
http://blog.blueblack.net/item_168


できてたー!すっかり忘れていた・・・
歳だな・・・
http://doruby.kbmj.com/fuj_on_rails/20080522/Vim_

autocmd FileType ruby :set dictionary=$HOME\デスクトップ\vim72-20100510-kaoriya-w32j\vim72-kaoriya-w32j\runtime\syntax\ruby.vim

こんな感じで設定。
c:\から書いてしまうと、Documents and Settingsのpathの部分のスペースがうまく読み込まれず、andがどうのと起こられてしまうので注意です。
そんなときは、vimで:echo $HOMEをして、pathを確認してカバーする!ということで、上のようなpathの指定にしました。

インデント深すぎ・・・
http://d.hatena.ne.jp/sea_mountain/20100723/1279861138
よーくみると、windowsが拡張子表示しないようにしていた・・・
拡張子を表示するように、フォルダのオプションを設定すれば大丈夫です。