【Flex】参考書が終わった。(ほぼ) AIR
AIRの説明で最後になりましt。
しかし…参考書の説明が希薄すぎて…何のためにやるのか分からない…。
Flexプロジェクトを新規作成したときに、AIRアプリケーションに設定出来ます。
AIRアプリケーションのFlexプロジェクトを作成すると、xmlファイルが出来ていますが、これはコンパイル時にどうしたらいいかを記述しているものということでした。また、コンパイル時にほとんど上書きされてしまうため、変更してもokとのこと。
とりあえず
- 「デプロイ」とは?
デプロイとは、ネットワークアプリケーションやWebサービスなどを、利用可能なように準備すること。発行。
http://e-words.jp/w/E38387E38397E383ADE382A4.html
「インストール」に近い意味だが、インストールはコンピュータにソフトウェアを導入することを意味するのに対して、デプロイメントは、外部からネットワーク経由で利用されるソフトウェアや、他のソフトウェアから参照されるコンポーネントなどを、利用可能な状態にするという意味合いが強い。
- この本で言う、デプロイとは?
アプリケーションをコンパイルして、セキュリティに関する署名を行い、インストーラファイルにアプリケーションをパッケージングすること
と書かれている。
これで一応この参考書は終りました…。
ちょっと説明が省かれていたような…。騙されながらやっていたような…。
まあプログラミングっておまじないとかそういうものですよね。
今まで利用していた本はこちら。
Flex 3 ビギナーズガイド (ADOBE TECH LAB)
- 作者: Charles E. Brown,永井勝則
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2009/05/21
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これから利用する本はこちら。
- 作者: 林拓也
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2008/08/13
- メディア: 大型本
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