【Flex】【ActionScript】参考書は1から読んでも、対応していない

ので、Flexを色々いじりながら理解していくことにしました。

  • ボタンを4つ配置して、上下右左に対応
  • 押した方向に画像が動く
    • x軸とx軸の値をいじっている

こんなプログラムを書いています。
もう少し色々付け加えられたらいいのだけれど・・。

いじっていてびっくりしたこと

タグで書く時に、実際のデザインでは画像が下にあったとしても、xy軸の指定が行われているため、タグの書いた位置に影響を受けない。
(当たり前かもしれませんが・・・htmlに慣れている身にとってはちょっとびっくりしました)
そのため、ボタンの上に画像を動かすと、ボタンの上に画像が載ってしまうため、ボタンが押せなくなってしまうのだが、画像タグの記述を先にしてからボタンタグを記述することで、画像の方が下に行くようになった。
何かしらの値(○○="true")ではなくて、宣言する順番を変えればいいだけみたい。
多分これは、mxmlが順番にActionScriptで構成していっているからだろう…。

こんな感じです。

<mx:Image id="mira" source="img/P1050584.JPG" x="159.25" y="194" width="169.5" height="145"/>
<mx:Button id="up" x="220.5" y="56" label="↑" click="move_up()"/>
<mx:Button id="down" x="220.5" y="124" label="↓" click="move_down()"/>
<mx:Button id="right" x="280.75" y="92" label="→" click="move_right()"/>
<mx:Button id="left" x="159.25" y="92" label="←" click="move_left()"/>